言葉が育っていくためには、「言葉を言わせる」のではなく、「言葉が出やすい環境を整える」関わり方が近道

こんにちは。こども発達LABO.のむぎちょこです。

先日行いました、こども発達LABO.の生配信ライブではたくさんの方々にご参加いただき、チャットではたくさんのコメントもいただきました。本当にありがとうございました。


ライブ内では「言葉の育ちの基礎を学ぼう!」というテーマで、一般的な言葉の育ちについてお話をさせていただきました。


子どもの言葉が育っていくためには、「言葉を言わせる」のではなく、「言葉が出やすい環境を整える」関わり方が近道です。

子どもが今できる方法で表現し、それを大人がしっかり受け取り、コミュニケーションを成立させることは、次もまた何か働きかけてみよう(言ってみよう)という意欲に繋がります。


(相手が言っていることが)分かった!(自分が表現したことが)伝わった!と実感することの積み重ねで言葉が発達していくのです。


まずは、我が子の言葉の発達段階を知ることから始めましょう。

そして、発達段階に合わせた関わり方を見つけていきましょう。


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