発達LABO.がnoteで発行している有料マガジン、「言語聴覚士むぎちょこが教える、言葉の発達を促すコツ 」の現在の記事21記事のタイトルをご紹介しますので、ご購入の参考にしていただければと思います。
マガジン概要
お子さんの言葉を育てたいママさん向けの「言葉の発達を促すコツ」「コミュニケーション力を育てるコツ」など、日常の中での関わり方のヒントが満載のマガジンです。 また併せて、自閉症児への関わり方のコツなども学んでいただけます。 言葉が育つためには、「人やモノへの関心」や「伝えたいという気持ち」が大切です。 そんな気持ちを育てるところから、「ことばの育み」は始まっていくのです。 このマガジンから、お子さんの言葉やコミュニケーションを引き出すコツを学んでくださいね。
新着順に記載します
- 間違った発音になる理由と、お家でできる簡単な取り組み方法
- こども発達LABO.のオンラインサークルを作りました!掲示板で交流しましょう!
- 【自閉症児への予定の伝え方】少し工夫するだけ、で伝わりやすさが倍増します!
- 自閉症児が何度も同じ質問を繰り返す3つの理由と対処方法
- YouTubeや動画を上手く使って、言葉やコミュニケーション力をアップさせよう!
- 滑舌の悪さが気になるなら、良く噛む習慣を!発音が綺麗になる食べ物3つをご紹介
- 言葉のやり取りが難しい子どもへの対処方法3つ
- 言葉の発達を促すには、1歳までの関わり方が大切!言葉力を育てるポイント4つをご紹介
- 【言葉の発達を促すコツ】言葉で表現しにくい時に、子どもが取る3つの行動に注目してみよう。
- 1~3歳までの言葉の発達において、着目しておくべきポイント3つ
- 【オススメ絵本も紹介】赤ちゃんが指さしをはじめたら、言葉を伸ばすチャンス!擬音語を活用しよう
- 赤ちゃんがはじめて話す言葉に多いのは「ママ」「パパ」「マンマ」。その理由3つと言葉を引き出すコツ
- 「トイレに行きたい」という言葉を教えるのが難しい理由
- 発音の練習を始めるには、4歳半以降が最適です
- 集団に馴染みにくい理由を考えよう
- 赤ちゃんが食べることを学ぶ4つの段階のご紹介と、食べる活動を利用した言葉の引き出し方
- 言葉の使い方が間違っていても、意味が伝わればOK!
- 褒め方にもコツがあります!上手に褒めて子どもの「やる気」を引き出そう!褒める時に押さえておくべき3つのポイント!
- 人見知りや場所見知りが強い子どもに、試してほしい3つの方法
- これで解決!お友達とのトラブルにつながる、3つの状況と具体的な対処方法
- コミュニケーション力があれば、言葉が遅れていても全く心配ありません。大切なのは「理解する力」と「伝えたい気持ち」
購読者の方からも嬉しいお言葉が!
シフォンさん、ご購読&ご感想、ありがとうございます!
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お子さんのことばの発達のお悩みが、少しでも軽くなりますように。